2017.12.04 Monday 08:08

年末年始の予定・防音材発注の件(2017年)

年内はこの記事に最新情報を追記します。

 

【追記:2017.12.15】

12月15日の午前までに、すべての問合せ及び御見積りはご返事いたしました。ご確認ください。

16日の防音相談をもって、年内に予定していました予約案件は終了です。

2018年のご相談予約(無料相談を含む)につきましては、仕事納めの日にお知らせする予定です。

 

【追記:2017.12.12】

防音職人は、他の専門業者とは異なる見解を記載しているコンテンツがあります。

それは、実体験・担当現場の測定、相談者の被害実例、提携先の試験場における測定などのデータをもとに分析したものを根拠にしているからです。

防音設計のアプローチ(分析フロー)

また、依頼者の施工後の体感報告も重視しています。

既製品の迷信や自己申告データとは異なる場合がありますので、ご了承ください。

 

【追記:2017.12.10】

先日、マンション防音はやっていないのでしょうかという問合せがありました。現在は施工を担当できる職人が2名しかいないので木造防音室を優先させていただいています。しかし、条件さえ折り合えば施工チームが担当することがあります。

*事例:マンション防音

 

【速報:2017.12.06】

ある鉛シート厚さ1ミリと石膏ボード12.5ミリを張り合わせた遮音パネルのデータを改ざんしてウェブサイトに公表している業者を見つけました。

数年前までは、この製品は周波数帯2000〜4000において遮音性能が著しく低下するコインシデンスが発生することを透過損失のグラフで示していましたが、今年に入り、これを修正してコインシデンスの無い右肩上がりのグラフにしていました。

製品の仕様が変わっていないのに透過損失のデータだけ急に変わることはあり得ません。

*一方、石膏ボードとアスファルトマットを張り合わせた遮音パネルのほうはコインシデンスが発生するデータになっています。これは他社の製品の測定データではコインシデンスは発生していません。

まるで鉛の遮音パネルを販売しやすくするために操作している感じがします。事実、鉛の遮音パネルを使用した現場では効果が出ていません。

 

私の現場では石膏ボードと併用する場合は遮音ゴム(合成樹脂)、アスファルトマットはデータ通りの効果が出ています。

 

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すでに取引先の年末年始の予定が出てきました。防音材の工場生産休止期間が分かりましたので、私の「防音職人」の業務予定を決めましたので、お知らせします。

 

■防音材の発注及び納品休止期間

・2017年12月21日(木曜)〜2018年1月8日(月曜)※この期間は防音材の発注及び納品予約ができません。

・12月20日までに発注した製品は28日までに納品できますが、発注量と納品場所によって個別に可否をお伝えします。

・12月29日〜1月8日までは納品もできませんので、納期にご注意ください。

 

■防音職人の年末年始休業期間

・2017年12月28日(木曜)〜2018年1月4日(木曜)

・2017年12月27日と2018年1月5日、6日は電話での対応はできますが、相談業務など打合せは休止します。

・防音材の発注は2018年1月9日より通常通り行います。

 

有料相談をお急ぎの方は、ご相談ください。知人の提携店が営業している日は、店内での打合せが可能です。

*防音相談は17:30からです。日曜、祝日はお休みします。

相談場所

 

なお、今年の無料相談は終了いたしました。(来年の無料相談は1月9日より再開する予定です)

来年(2018年)も、どうぞ宜しくお願いいたします。

2017.11.24

防音職人ウェブマスター ※変更事項は訂正・追記する場合がありますので、最新情報をご確認ください。

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2017.11.29 Wednesday 09:29

業者の防音壁の半分の厚さだから半額?

他の専門業者の防音壁や天井の構造を半分以下の厚さにできるのなら、工事費用なども半分以下にできますか?というご質問ですが「それはあり得ません。」

他業者の半分以下の防音構造で同等以上の遮音性能を発揮でき、音響も良好な状態に出来るという技術力があるだけです。

 

決して、他の専門業者に比べて、かなり安いということではないです。

通常300万円程度かかる木造防音室を、防音職人が担当すると半額でできるということはないです。

 

もちろん、同等の遮音性能であれば、半額程度で施工できた現場はありましたが、それはあくまで中古物件で、既存性能が良好であった建物だけです。

 

たとえば、約6帖の木造防音室を新築でも中古でも、50万円程度で出来るということは、現実として無理です。

私の防音設計に基づいて、私が納品する防音材を自分で施工される場合は、ぎりぎり可能かもしれません。

建築業者に施工を依頼する場合は最低でも、税別・諸経費別で100万円程度からスタートして、ご予算を考えるというのが限界ラインだと思います。

 

無謀な計画では、中途半端な防音室となり、後悔することになります。

もし、できるという業者が出てきましたら、それは要注意です。

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2017.11.10 Friday 08:11

年内の無料相談を終了します(2017年)

【追記:防音材の選定と施工について

他の業者の失敗事例の相談・問合せが、今年は結構ありましたので、防音材の選定と施工に関する基本事項の概要を述べたページをご紹介します。ご活用ください。

防音材の留意点

遮音パネル・シート

ちなみに、すごく安い防音材には必ず理由がありますので、必ず遮音性能など効果の目安と使い方を業者にご確認ください。

遮音シートのように殆ど効果のない製品もあります。

 

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昨日までの予約2件が同時に動きまして、年内の無料相談を行う余裕がなくなりました。

*残り1件の予約済み相談は予定通り年内に行います。この1件がキャンセルになった場合も同様です。

 

年内および来年2月までの日程が決まる見込みですので、無料相談は来年に再開することになります。

ただし、ご契約を前提の相談者への初回限定無料相談は従来通り行います。

*西国立駅より徒歩9分の仕事場直近の知人の提携店で行いますが、開始時間は17:30で約1時間半の打合せになります。

 

防音職人は現在、施工チームが1つしかありませんので、限界があります。ご了承ください。

2017.11.10

防音職人ウェブマスター

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2017.11.04 Saturday 08:35

手抜かり多すぎる新築業者、専門業者

住宅の生活防音、音楽防音室という分野に限定しても、新築業者や専門業者の失敗事例は減るどころか増えています。

*本当に危ない業界になっています。

 

大手業者は、無駄な打合せが多いにも関わらず、現場チェックを疎かにして施工担当に丸投げします。

先日、そのような現場で、下請け業者から連絡があり現場を私がチェックしたのですが、床のレベル設定が10ミリも間違っており、もう少しで建具の工事をやり直しになるところでした。

*その下請け業者は私のチェックのお蔭で、大きなトラブルになるのを回避できただけでなく、自分たちの職人費用が無駄になるのを防ぐことができたのです。

 

木造の現場だから直ぐに修正できましたが、マンションならば壁の下地から大幅に手戻りするところでした。私の施工チームならあり得ない話ですが。

そういえば、他の防音業者が失敗した話は深刻でした。竣工間近の工事をいったん壁を解体してやり直しました。ひどい話ですが、担当業者の責任なので、私の指示通りに造り直しになりました。(この案件、施主から急きょ相談を受けて現場調査を担当した件)

 

マンション案件は、私の経費が出ない現場が多いので、直接施工チームと施主との間で契約を結び、現場を管理するスタイルのみお受けすることになりました。※ときどき提携建築士に現場をチェックしてもらいますが、その経費は私の負担になります。

*だから利益がないのです。

予算を圧迫する大きな要因は、依頼者が価値を理解してくれない、工法的に制約のある現場が多く、その分、私の経費が出てこないという特殊?事情があり、私は工事そのものは関与しないことになりました。

 

ちなみに、マンションの天井防音とGL防音は、東京でも防音工事を設計・施工できる専門業者は、きわめて少なく、大震災以来、制約のある工法を実践できる業者はほとんど居なくなりました。

理論的にも分析でない業者がほとんどであり、業界のお寒い現状を露呈しています。

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2017.10.31 Tuesday 13:03

御問合せ・相談の件

本日(10月31日)の午前までに、全ての御問合せについて返信は完了しています。

3日間経過しても返信が着信しない場合は、お使いのメールサーバーで着信拒否又は迷惑ホルダーに分けられるなどによって届かないことが考えられます。(お使いのメールサーバーのトラブルで一時的に受信できないこともあります)

 

意図的にご返信をされない場合は、再度の御問合せ・ご相談には対応できません。

 

また、理由のないキャンセルも、今後同様の扱いとなりますので、ご了承ください。

*社会的常識や誠意が欠落した人の対応をしている時間も経費もありません。

 

せめて、メールのご返信だけでもしていただけるよう、お願いします。

2017.10.31

防音職人ウェブマスター

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