2016.03.18 Friday 13:47

過去の事例、新しい生きた情報を知る

10年ぐらい前までは、音響防音設計や防音室などの事例、基本知識などにアクセスするには、老舗の巨大なウェブサイトを見たり、設計マニュアルなどの書籍を読むしかなかったのです。

現在は、実務者や経験者のブログを読めば、いま何が重要か、過去の失敗を繰り返さないようにするには、どうしたら良いかが記事に書かれています。
まず、広く浅くでもいいから、出来るだけ多くの情報を集め、重要なものを整理して考えることです。

業者の看板の大きさは、音響・防音の世界ではあまりあてになりません。古い設計マニュアルにしがみついている業者には革新的な技術など期待できません。
皆さんの曇りなき眼で、生きた情報を見てください。そしていくら考えてもわからない場合は、専門家のコンサルティングを受けることをお勧めします。

一部の専門家の技術は進歩していますが、大半の業者はそうではありません。
たとえば、D-50レベルの木造防音室を造るのに、厚さ150〜180ミリの防音壁など必要ないのです。このような古い仕様、費用対効果の低い設計施工を継続している業者に新しい技術などは存在しません。
また、素材の周波数特性や、固体音・空気音の特性や対策に無関心な業者は専門家ではありません。

以上のことを考えながら、数多くあるネット上のウェブサイトをじっくり読み込んでください。
→参考:防音室のまとめ記事
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