2018.11.28 Wednesday 10:08

新築木造改造による防音室の注意点

最近、元依頼者などから相談案件をご紹介されるのですが、その中で気になる新築防音室の件がありました。

 

それは新築物件を購入して、リフォームによるピアノ防音室を造るというものです。

 

通常、新築の10年保証がありますので、無理な改造を行うと、その保証が受けられない又は無理な改造で建物に不具合が生じることがあります。

*リフォームの場合は通常は1年保証しかないので、特記事項に規定がなければ無料修理が受けられません。

*新築業者が了解できないような構造的な改変は保証外になる場合があります。

 

また、ツーバイフォー住宅は床や壁は基本的に壊すと保証を受けられなくなります。

在来木造住宅の場合は、軸組構造や外装をいじらなければ大丈夫です。ただし、床下換気を遮断するような工事は問題となります。

*建物の寿命が大幅に短くなります。

*木造床にコンクリートを増設すると約3年間は水分を放出しますので、湿気で木部などが劣化します。

 

必ず木造に詳しい専門業者にご相談ください。

2018.11.28

防音職人(音響・防音設計、建築コンサルティング担当)

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