2015.11.14 Saturday 09:14

防音職人のチラシ配置を開始

【追記:2015.11.16】
先週の土曜日の相談の際にも言われましたので、少しだけウェブサイトの検索について触れます。
・マンションや木造住宅の生活防音を専門とする業者は居るのかということですが、ほとんどいません。
・ビッグワード「防音」という単独での検索では、希望する専門業者は見つからないと思います。
 出来る限り、具体的な言葉で探すことをお勧めします。
・私に問い合わせをされるかたの多くは、ブログの記事を見てからアクセスされます。いまのところ、それで良いと思います。

なお、御問い合わせには迅速に返信していますので、返信が届かない方は電話でご確認ください。

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木造防音と楽器防音に特化したチラシを作りました。

まずは、地元の郵便局に置くことにしました。主にインターネットが苦手なかた向きのチラシです。最近、国立の方からの問合せがなくなり、どうしたらよいか考えた結果、いつも利用する局員のなにげない一言がきっかけで作ることにしました。

(クリックで拡大)

 
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2015.11.10 Tuesday 08:38

更新中のウェブサイトのテーマ(メモ)

現在、企画・更新中の情報サイトですが、以下のテーマを中心にピックアップする予定です。
*一般の相談者には重要性が伝わりにくいので、特設ページとして作るつもりです。

以下、木造家屋向けのメモ書きです。

・「耐久性補強(地震に対する粘り強さなど)と音響・防音対策」の構築
・薄いコンパクトな音響・防音仕様でもD-45〜D-48が実現できる→狭いグランドピアノ防音室にも対応できる仕様
この二つのテーマを採り上げるとともに、概要を事例を交えて説明します。

今月から来月にかけて作業して、12月の中旬アップを目標に進めます。同時に木造防音室の事例写真ページを作ります。
以上の内容は、国立での防音相談の際にもご説明していますが、遠方の相談者を含めて、誰でも理解できるように考えたいと思います。
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2015.10.16 Friday 09:57

消費税などの悪影響

前回の消費税8%のとき、大半の建築資材が実質値上がりしました。私の取引防音材も仕入れ価格が上がりました。
一時的な駆け込み需要はありましたが、その反動で見積りは厳しくなり、景気は悪化しました。

今回政府案の低所得者向け給付というのは、無意味ではありませんが、我々の業界にはむしろマイナスです。というのは大半の潜在需要層が「高額所得者と低額所得者の中間層」であるからです。
この中間層が消費税10%になったときに、打撃を受けます。

私の現場で使用する防音材は、基本的に製品価格そのものは据え置く方針ですが、消費税の差額分は消費者には値上げとなります。
中間層には、消費税値上げは百害あって一利なしと言えそうです。
我々、零細事業者の経営にも冷や水をかけるものです。

そろそろ、自分の経営ダメージを減らすための事業メニューを構築しなければなりませんが、検討中です。

なお、防音職人が扱っている防音材は、上記の話とは無関係に、メーカーの事情で来年、値上げになる場合もありますので、出来る限り早めに情報が入り次第、予告したいと思います。
*すでにアスファルトマットの送料が値上げされました。送料込の単価が100円値上げとなりました。
*遮音ゴムマットは今月から新製品になりました。(旧製品は既にご予約いただいた分だけ納品します)
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2015.06.23 Tuesday 08:31

行動力とウェブサイト活用

数年前、大学の先輩建築士と協業でウェブサイトを運営する計画があったのですが、彼の家庭の事情で中止になりました。
当時、彼の先輩や同窓生からも一緒にできる業態でウェブサイトを作れないかとの打診があったようですが、具体的には先輩しかウェブサイトを作れず、彼だけの孤軍奮闘状態となり、そのうちやる気がなくなり、家庭の事情もあり、フリーの建築士・コンサルタントとして、きままな活動をしています。
*バブル前から体を壊すぐらい働きまくり、蓄えた余力で、特段生活に困らないので、もう無理をするような生活は嫌だということで、のんびり仕事をやっているようです。

周りの人たちは、結局人任せで自分で勉強してウェブサイトを作ったり、ブログを活用したりという考えもなく、人様の努力をあてにする者ばかりだったという情けない話です。
これを見て私は独力でウェブサイトを作り続け、ブログなどを活用して情報発信に努めてきました。これからもそうです。

取引先や彼らの姿を見ていると、行動力のないものに未来はないと思いました。それと建築士は自ら新しい分野を創る力がない人が多く、人から与えられた場で働くというタイプが多いように思います。
だから、防音設計でも安易に人様に教えてもらおうとする建築士が多く、見切り発車で設計した現場でトラブルが発生することも少なくないのが現状です。
建築に限ったことではないと思いますが、行動力のないところには何も生まれないということだと思います。

最近は無料で使えるクラウド型ウェブサイトや多彩なブログが増え、10年前に比べると、ウェブサイト運営は敷居が格段に低くなっています。ちょっとだけPC教室に通えば理解できる話です。やる気の問題ですね。
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2015.06.13 Saturday 08:20

相談者のみなさまへ(2015年6月)

防音職人は、相談者みなさまの希望をかなえるために出来る限りの努力をしています。
ただ単に防音工事を行うだけでなく、生活スタイルや構造的な安全性など総合的な観点で新築計画やリフォームに向き合っています。

国立での防音相談や提案書・見積書をご提示するプロセスにおいても率直なご希望や判断材料を頂戴しながら、現実的で費用対効果の高い対策案、音響・防音計画を提案しています。
たとえば、防音室の計画でも、ご自宅内部や周辺の状況を考慮して必要な防音施工を行い、過度な工事は控えるようにしています。
他の専門業者が一律に分厚い天井・界壁を構築するのに対し、出来る限り既存構造を生かしながら、現場を分析して音の減衰効果を見極めてコンパクトな施工を心がけています。

とくに木造住宅においては、上記のような視点が重要であり、生活空間や必要な機能をバランスよく設計・施工することが望まれます。新築計画、リフォームおよびDIYなど、お気軽にご相談いただければ幸いです。
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2015.04.27 Monday 12:21

無料相談と防音室の事前相談は別物

職人や取引先に、無料相談と予約の事前相談は同じことですかと聞かれたことがあります。
*相談者にも事前相談は有料でしょうかと聞かれました。
*防音室の依頼を前提とした事前相談は原則として無料です。ですが、それを逆手にとって意図的に相見積を隠し、提案書を要望する件が今までありました。見積金額だけ見て連絡が途絶えることもあります。

最近のキャンセル状況を踏まえ、相手を見て、出来る限り優先順位をつけるようになりました。それはただ働きのリスクを減らすためです。あくまで自分の生活防衛です。
今日と明日の昼までに予約がなければ、防音相談は来月の6日まで休みます。
*無料相談は来月の仕事の状況を見てから再開します。

通常の無料相談は初回限定(一般ユーザーのみ)で5年以上も前から継続しています。仕事の状況に応じて一時的に休止します。
これは、ほとんど私の個人的な研究心で行っているものです。
*ですから、必ず無料相談のご予約をお受けするという保証はありません。

今のところ、4/30、5/1は建物見学に出かけて、5/2〜5/6を連休にする予定です。
2015.04.27
防音職人ウェブマスター
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2015.04.21 Tuesday 11:14

防音材の取引先、製品

防音職人の防音建材取引先は、現在、4つです。(遮音材、吸音材、制振材)
*施工チームの問屋を含めると5つになりますが、これは小道具や補助資材が中心で専門的な製品は私が大半を発注します。
これらは市販品は少なく、大半が受注生産品です。
本当は1つの取引先で全部そろえたいのですが、メーカーが全部異なり、販売業者を通さないと小売取引ができないためです。自分で直接取引をすると毎月多量に発注しないと取引できないという事情と、製品の保証の関係でそうなっています。
*色々な分野でも同様かと思います。

これでも直接販売業者と取引できる分だけ、通販業者に比べれば価格を抑えることができます。ユーザーからは費用対効果で見ると防音職人の製品は安いと言われます。

さて、取引先の一部に景気を聞きましたら、青色吐息だと言われました(笑)。要するに販売効果がジリ貧だということで、お得意さんは増えていないということらしいです。
この販売メーカーは、私が必要とする製品は2つです。そのうちの1つは他の取引先に代替品があり、要するに私は1つしか基本的に使わないのです。
費用対効果を厳しく選別しているので、そうなります。このメーカーは自社の製品の防音効果を検証していないので、実例に基づいたPRをウェブサイト上でできません。あくまで単品の試験データを載せているだけです。
もちろん、大半の防音建材メーカーはその程度です。

だから営業力の弱い中小企業はジリ貧になるのです。取引先が頑張らないと彼らは食べていけないのです。
でもこのメーカーの最大の問題は、お得意先を大事にしていないことです。とにかく目先の利益優先で営業するので、アフターサービスが悪い。
それに比べて他の取引先は比較的まともで、合わせてなんとか要望する防音材を確保しているのが現状です。

彼らを見ていると、実例に基づく費用対効果のPRというものが重要であることが分かります。その事例を提供してもらうには、取引先を大事にするという付き合いが必要です。
大事な本質を彼らは見ていないのです。通販サイトなんか、同様で目先の利益と誇大広告しかやっていません。
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2015.04.15 Wednesday 08:15

ひとりごと(地域・属性別の契約率)

ひとりごとですが、興味深いのでまとめてみました。今年の契約者の傾向です。ここでいう契約率は契約書および注文の成約率を指しています。

契約業務、DIY防音材注文ともに圧倒的に女性の成約率がたかいです。

性別に関係なく、地域別に見ると
・信州、北陸、東北は契約率100%です。(近年ずっとそうです。この地域の特性です。たぶん)
・茨城、愛知はキャンセル率100%。
・その他地域(東京含む)は約50%の契約率です。なかでは大阪、神奈川県内の契約率が高いのが特徴です。

これは、女性の場合は自ら音楽教室を運営したり、楽器を演奏するので見積りなどがシビアで予算計画が慎重なため、見積書に同意されると大半が契約になります。
他の専門業者との比較についても、懸命に情報を収集したり、提案書を吟味されます。もちろん、演奏される男性は契約率が高く、女性と同様な行動パターンです。

男性のほうが見積りなどの見通しが甘く、提案書や見積書に同意され、具体的な作業を始めていても平気でキャンセルします。
大変な迷惑を受けることが多く、今後はそのようなことがないよう、願っています。
こういう状況もあり、しばらく新規の無料相談をお休みにしました。契約業務に集中するためです。
*自分自身が同じようなことをされたら頭にきますよね。職場などでも。同じことをやらないというのがマナー・配慮です。
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2015.04.10 Friday 09:43

無料相談の件(2015年4月現在)

あいかわらず、無料相談の範疇を超える手間のかかる問い合わせがきます。
最初から、無料でアドバイスくださいと言ってくる人も居られ、話はそこで途切れます。なぜ重要な問題を無料相談のみで対処しようと考えるのでしょうか。
失敗するリスクもあるわけですから、もう少し総合的に検討したほうが良いと思います。

私は民間の専門業者ですので、想定していない無料相談ばかりをお受けすると、本業の仕事ができなくなります。
そこで、私はご予約に応じた案件だけを無料相談(初回限定)として限定的にお受けしています。国立まで御出でいただける方限定であることはウェブサイトに記載しています。

どうしても無料相談にこだわる人は、他の専門業者を探していただくしかないでしょう。
良い業者が見つかるという保証はありませんが。

私は今日まで、大分代休がたまっていますので、随時消化するつもりです。予定のウェブサイトの作業もありますので、なかなか時間調整が難しいのですが、契約案件を優先して日程を組むしかほかに方法はありません。
*取引先も無料相談はやっていませんので、紹介するわけにはいかないので、仕方ありません。
どうぞ、相手の立場になって想像してみてください。
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2015.04.05 Sunday 10:45

自分のポリシー・流儀を守る

昨日までの防音相談や提携先・取引先の建築士、職人との打ち合わせ、世間話をする中で、やはり自分の理想や流儀を大切にすることは事業者のロマンだと思いました。

理想などを追求するだけでは食べていけないかもしれないが、自分の屋台骨や根幹を大事にしないと自営業者としてはやっていく意味がないと考えました。
義理人情の希薄な世の中だからこそ、自分を見失ってはいけないと思います。誠実に力を尽くして前に進むことが重要なのだと、それを実現するための大事なツールが自分自身で作り上げるウェブサイトです。
情報を発信するブログなどを併用して地道に構築していくことが、相手の心に届くことを願うばかりです。

というわけで、いくつかの案件を保留にさせていただきましたが、その分できた時間を使って、「防音対策20年の自分史」を作成中です。出来上がりましたら、このブログでもご紹介する予定です。
できれば、大型連休までに間に合わせたいと思っていますが、まだ始めたばかりですので、わかりません。

最初は「防音戦記」という仮タイトルで目次などを作り始めましたが、自営業者である自分史のほうがぴったりすると思い、変更しました。これはマニュアルにも書かれていない実践的な検証情報や業界の現状などを交えて綴ります。
*主として木造住宅、マンション、木造防音室を対象にしています。

メインサイトの内部にコンテンツとして入れる予定であり、合わせて防音職人の特設ページとしてPRできるように、既存のページを衣替えして再構築するつもりです。
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