2014.05.11 Sunday 08:27

自分を表現し、道を切り拓くページの構想

これは私の「特設ページ」構想の覚え書き、付随するメモです。きっと近いうちに創り上げることになるウェブページの企画書の骨子になるはずです。
「薄い遮音構造の木造防音室」を目指して
*壁と床の制振性能の強化・・・共振による音環境の悪化、音漏れを回避し、室内の音響を心地よいものにする
  ※サウンドブリッジの絶縁、軽減策も同時に検討
*構造的な補強による剛性アップ・・・とくに耐久性や防音効果を高めるための下地として
*同時に遮音性能を強化できる遮音材気密工法・・・(家屋の防湿層を兼ねる)
*比較的軽量で薄い防音構造の構築・・・小規模な室内に適用できる、部屋を広く使える、楽器などの配置自由度が大きい
*幅広い周波数の音に対応できる防音設計仕様・・・上記の内容を集約したもの

このような特設ページは、本体サイトや情報サイトに組み込み、木造住宅・家屋の生活防音、楽器の防音室を計画するユーザーにできる限り、わかりやすく提示するものを考えています。
どんなに忙しくても、自分の言葉と表現で書き上げなければ意味がありません。自分が選んだ道なんだから、作るしかない。
デザインはあとで考えればいい。大事なのは中身を伝えること。

先月、知人の提案を断り、わずかな謝礼を惜しんだ知人も自分でやるしかないだろう。ウェブページの価値を理解できない人は、仕方ない。
私は自分も懸命に作るけど、外注も視野に入れる。わずかな謝礼など惜しまない。大事なのは手遅れになる前に自分が先頭を切って走り続けることだ。ほかの業者のことなんか関係ない。自分のために創り上げる。
 
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2014.04.30 Wednesday 16:25

再生と決別による軌道修正

昨年の秋から結論を保留して、知人へ再考を促したり、自分の軌道修正の方法を考えていました。しかし、もう私の想定した時期から大分遅れてしまい、先日知人のサイト改造への関与から決別しました。
そして、自分の運営サイトの補強へ着手しました。連休中に特設ページを一つ作りました。
*もちろん、相互リンクなど協力を解消するわけではなく、もうボランティアはやめたという意味です。
*私も職業病でしょうか。利き腕にしびれが走り、トラブル発生です。PCを使う時間を制限しています。

防音相談を行うたびに、相談者からヒントをもらい、それが特設ページの企画につながりました。私にとって当たり前の防音施工も、相談者から見れば画期的と言われました。
詳細は伏せますが、木造防音にシフトしても事業展開できるのではないかという見込みです。むしろ、木造家屋への適用が望ましいという結論です。
*専属職人も現在は2名しかいませんので、仕方ない面もありますが、私も体力的に仕事の範囲をしぼったほうが良いと判断したのです。

ただ、心残りは事業パートナーを育てることができなかった点です。ウェブサイトの重要性や将来性を説得できなかったということが、主な要因です。たぶん、複数の知人は外注費をかけてまでウェブサイトを改造する気持ちがなかったんだろうと思います。
*そのうちの一人は、ようやく、それではジリ貧だと少し気づいたようですが、もう私にはこれ以上、ボランティアをする時間がありません。ほかの知人にも言われましたが、自分で懸命にやらなければ説得力のあるものは作れない。
まったく、その通りだと思います。ある有名な建築家も言っていましたが「仕事は自分で作るもの」ということです。魂を込めて何事も創り上げるという行為が自分を助けるということだと思います。

次の連休に、特設ページの企画を考える予定です。
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2014.04.04 Friday 08:55

PC・ネット難民?対応のサービス

家族共有のパソコンを買い替えたが、使い方やメールソフトそのものがよくわからないので、私の運営サイトの連絡用電話番号に直接電話して、防音相談を打診される方が時々います。
その時考えたんですが、初心者向けPCというものがあったらいいなと思ったんです。電源を入れたら、すぐにブラウザが立ち上がり、同時にナビページが開き、何をしたいですか?と聞いてくる(笑)。そのガイドに従って、クリックするだけでメールソフトが立ち上がり、デジカメで写した画像を簡単にアップロードでき、ブログなどにアップできるなど、よく使われる機能にしぼって使いやすくするというイメージです。

だいたい最近のPCは初心者には理解しにくく、使いにくいんだと思います。これはホームページにも当てはまると思いますが、どこを見たらよいかわからないような構成、デザインは、情報サイトや商業サイトには向かないでしょう。それは多くのPC・ネット初心者を逃がしてしまうからです。
このことは、私が現在行っている国立での防音相談(無料相談を含む)の相談者からホームページの話を時々お聞きするのですが、情報が多すぎるとどこを見ればよいのかがわからない、防音材など製品が多すぎると、何が効果的で安全なのかが判断しにくいと言われます。

ここに商いの重要なポイントが隠れていると思いました。その一つが現在サービスで行っている「無料相談」です。ここでは防音材の選び方や使い方のアドバイス、施工業者の選び方についても触れます。

それから、ピアノなど音楽教室のホームページを、防音室の依頼者から助言を求められることがあります。ある地方の防音室が完了したあと、依頼者のために、あるメーカーのブログをカスタマイズして用意しました。普通のホームページは勉強しないと作れないので、ブログを先にお勧めしたわけです。
実際、初心者向けのPC教室では、ブログやメールの使い方からPCのセットアップ出張サービスも行う教室があるようです。これは非常に便利なサービスだと思います。

さて、自分の運営しているウェブサイトはあまりわかりやすいとは言えないかもしれません。それでも知人の助けを借りて改造し、大分よくなってきたと思います。しかし、本体サイトに最初にたどり着く閲覧者は意外と少なく、むしろブログに最初アクセスします。それは比較的コアなキーワードで探す人が、やっとたどり着くケースが多く、そこから本体サイトへ移動します。
それならば、運営しているブログのサイドに問い合わせページを貼り付けておけばアクセスしやすいだろうと思い、手を入れました。最近、その効果が出ているようです。
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2014.02.25 Tuesday 12:08

ウェブサイト改造の前に決めること

 毎年のように同じことを知人や取引先と話すのですが、ホームページなどを更新する際に何が最も重要なのか。

 それはひな形でも、CMSなどシステムの選択でもありません。事業者の場合は、事業モデル・テーマの設定です。
 これがなければ、企画書なしで、いきなり設計・施工に走るようなものです。商品企画という言葉がありますが、建築の世界でも企画が先にあって、仕様・見積りをまず作ります。

 取引先や知人の建築士を見ると、ホームページの作り方が分からないので、作り方、使い方を勉強するのが先だと言います。確かに、作り方や仕組みを勉強することは重要です。

 ですが、目標や企画を先に検討しなければ、実現させるためのツール・方法も決まらないでしょう。もし1つのテーマ・事業モデルをPRすることだけが目的ならば、本格的なウェブサイトの改造は当面必要ないかもしれません。

 既存のサイトにコンテンツを追加するだけ、または特定のブログを活用して集中的に関連記事を投稿すれば、本体サイトへ誘導できるでしょう。

 私のコンサルティングの世界では、最も難しいのが企画書を作ることです。この時点で具体的なコンテンツを想定して提案書にするわけですから、この部分に多くの時間を使います。

 アニメーションの世界では、イメージボード、コンセプトアートに多くの時間と人材を使いますが、我々の世界のストーリースケッチは、企画書+プロジェクトのラフスケッチが概ね該当します。

 ウェブサイトの構築も同様な企画・イメージ作りが、建築などのホームページには重要だと考えています。
 昨年、防音職人のメインサイトは大改造しました。その中で力を入れたのは、特長のコンセプトと設計施工の実例です。
*改造を手助けしてくれた知人には、イメージカラーを木造としてブラウン・ベージュ系にしていただきました。
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2014.02.01 Saturday 10:55

たった一つの防音材でも出来る

 私にとって木造防音の課題は、できるだけシンプルで大工職人が確実にできる仕様です。

現時点で費用対効果の高い遮音材を使っていますが、そのうちの一つが非常に木造と相性が良く、専属チームの職人も使いやすいと言っています。

このような個別のテーマや製品こそ、特設ページやブログで投稿すると良いと、取引先には勧めたのですが、社内で協議して決めると言う返事でした(笑)。
*要するに、言い出したスタッフが自分で作業することになるので、面倒だということですね。
しかも、文章能力がないと、すぐにはできない。

当然、これはライバル会社なら、すぐに実行することでしょう。

このため、取引先のネタを活用して、私のウェブサイトで特設ページなどを追加することにしたわけです。
*約28ミリ〜37ミリで、既存の壁の遮音性能を18〜20dB程度アップできるのですから、小さな防音室でも可能です。

私の取引先というのは、ずいぶん頭の固い業者だなと思います。ウェブサイトに関しては、機動力がほとんどないです。
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2014.01.24 Friday 12:57

先にブログ記事に辿り着く相談者

  フェイスブックやミニブログなどを利用しているユーザーから見れば、通常のホームページもブログも余り区別なく捉えているという気がしました。

 それは両者ともに、事例などの情報記事をじっくり読むという観点から、読者にとっては余り違いはないという印象だそうです。
*防音相談(無料)における話です。

 また、防音職人は、本体サイトを見つける前に、先にブログの記事が検索にヒットするそうです(笑)。要するにお金をかけていないブログのほうがキーワード検索で見つけやすいということ。

 これは、私が特段、ホームページそのものに検索エンジン対策をしていないこと、ビッグワードを意識していないことがあると思います。
*比較的コアなキーワードとなっている。

 とにかく、私にとって、ブログの事例記事が相談者との接点になるわけですから、今後も複数のブログを運営したほうが良いと思います。

 ですから、取引先や提携先にも、ホームページを改造する時間や費用が無いのならば、自分の使いやすいブログを見つけて、大いに活用すべきだと言い続けて来たわけです。
*昨日、相談にみえた某楽団のヴァイオリン奏者も、最初ブログを見つけたということです。
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2014.01.10 Friday 08:20

防音リフォームのサイト改造を検討中

 開業の草創期を中心とした事例や、当時の技術的な防音解決に取り組んだコンテンツをメインに構築したウェブサイトを長い間更新していませんでした。
防音対策・リフォーム

このサイトは、マンションの事例が中心ですので、マンションの騒音問題に苦しんでいる人が、意外と「お気に入りリスト」に入れていることが分かりました。

防音職人は、最近は木造住宅に力を入れて、マンションの生活防音は提携先に委託することが増えています。
*マンション防音対策を止めたわけではありません。

 国立での無料相談では、ちゃんとリクエストに対応しています。昨年でも防音職人が直接工事した現場は3件ありました。

 いずれにせよ、防音対策を目的としたリフォームのページですから、木造住宅とマンションの両方について事例解説、課題の整理をしなければなりません。

 ドメインは古く、コンテンツも貴重な情報を含んでいますので、せっかくですから、リニューアルすることを検討中です。
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2014.01.07 Tuesday 16:13

相談者の感想とウェブサイト

 昨年と同様に、新年早々休みを変更して予約現場の下見、メール・電話の問合せへの返信に対応しました。

 相談者に、専門業者のホームページは沢山あるけど、金太郎飴ですねと言われました。でも、防音職人はホームページもブログも、他の業者が採り上げていない点を詳しく述べているので、非常に参考になり、お気に入りリストに入れました、という感想をいただきました。

 他の専門業者のウェブサイトが金太郎飴(どこを切っても同じ顔)に見えるのは、大半が防音材などの製品を販売するサイトだからでしょう。
 それと、生活防音を実例を交えて記述している専門サイトが少ないことも印象としてあると思います。

 今年も、防音職人はオリジナリティ豊かな情報、実例を積極的に発信していきたいと思います。

 早速、見積り依頼、防音相談、予約現場の準備に追われ始めている私ですが、提携先や取引先からの紹介もなく、相変わらずウェブサイト経由+お客様の口コミ=100%の営業です。

 2014年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

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2013.12.25 Wednesday 08:00

ウェブページのネタは無料相談で入手

 契約の有無に関係なく、一般の方には、初回無料で防音対策などのアドバイスを行っています。
*冬と真夏は国立駅南口、春と秋は西国立駅周辺の仕事場でも行います。

相談の際にもたらされる情報や問題の内容が、ブログなどの記事のネタになっています。その記事を読んだ他の方から、さらに問合せが来ることもあります。

出来るだけ生の情報を得るためにも無料相談は大きな意味があります。
この情報を踏まえて、特設ページなど追加のコンテンツページを作成することもあります。ネット上の情報だけでは偏りがあり、実体験かどうかの判別もできないような内容もあり、やはり直接お会いして、具体的な御話を冷静にお聞きすることが大切です。

もちろん、遠方の方とは電話やメールで情報を交換することもあります。いずれにせよ、ウェブページで情報を発信することが重要です。情報を発信しなければ、何も始まらないわけですから。

今年もいろいろな相談がありました。これらの経験を生かして、今後の「防音職人」のウェブサイト運営に活かしていきたいと思います。

2013年、この一年、当ブログの記事をお読みいただき、ありがとうございました。
*今年ラストの記事になります。
また、来年(2014年)、よろしくお願いします。
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2013.12.22 Sunday 11:35

特設ページのテーマ

 今年から、来年の1月にかけて追加する特設ページのテーマが決まりました。

テーマは、「25ミリ〜37ミリで出来る薄い生活・楽器防音」です。木造の外壁をD-25から、D-40〜D-43の遮音性能に改善する防音仕様です。
*12ミリの差は、壁を補強する場合の部材の厚さの違いです。状況に応じて選択します。

 大手メーカーがD-45〜D50にするために、内装壁を150ミリ〜180ミリ増設することに比べて、費用対効果が高く、空間的な自由度が高いことが、大きなメリットです。

 このような独自のテーマを取引先にはホームページなどで打ち出すように提案したのですが、誰も動かないので、私が防音職人のウェブサイトの中に設けることにしました。

 主に、隣家など周辺状況にゆとりのある木造住宅向け、または趣味的な音楽ルーム向けの仕様です。将来、プロや音楽関係の先生になるかたは別メニューになります。

 では、この厚さの違いは、どこからくるのでしょうか?そこがポイントです。
・木造と相性の良い防音材
・使い慣れた木材、ボードの活用
・手軽にできる気密工法
・壁などの剛性補強

これにより、高額な大手メーカーのボックス型の防音室の壁よりも高性能な対策ができます。

 特設ページが概成した段階で、当ブログでお知らせします。

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